九州新幹線の終点である鹿児島中央駅から徒歩15分。
キャンパス周辺も飲み屋街や住宅地でかなり栄えており、
地方国立大の中ではトップクラスにいい立地と言われています。
九州新幹線の終点である鹿児島中央駅から徒歩15分。キャンパス周辺も飲み屋街や住宅地でかなり栄えており、地方国立大の中ではトップクラスにいい立地と言われています。
※2022年度 テレメール 全国一斉進学調査の回答より
立地や通学環境
が良い!
60万都市の鹿児島市内にありながら
空気も澄んでいるし水も美味しいし暖かい。コンビニ、コインランドリーが徒歩圏内にあり生活しやすいし新幹線の着く鹿児島中央駅から徒歩15分!
学習環境が
整っている!
大型動物の診療設備が充実しているのが魅力。またEAEVEを取得されており、産業動物のことも学べると思ったから。
バイトも
しやすい!
鹿児島の中心地に立地しており、バイトなど学業以外にも魅力を感じたから。
大学周辺の賃貸は数多くあります!
1K/1LD/1R 3.5〜5.5万
鹿児島大学まで徒歩約15〜30分ほど
フィールドワーク
重視で幅広く学べる
我が国最大の畜産物供給基地、畜産王国九州鹿児島で、フィールドワークに重点を置いた鹿児島大学ならではの実習や研究を行うことができます。
また、附属教育研究施設として「附属動物病院」「附属越境性動物疾病制御研究センター(TAD)」「附属総合動物実験施設(EAC)」があり教育・研究に利用されています。
附属動物病院(KUVTH)
犬や猫などの伴侶動物のみならず、牛や馬などの大動物の診療にも取り組んでいます。
附属総合動物実験施設(EAC)
動物福祉に配慮した世界水準の動物のケアと使用の実施を目指しています。
附属越境性動物疾病制御研究センター(TAD)
TAD の病原体、流行及びその制御に関する教育研究を行っています。
南九州畜産獣医学教育研究センター
曽於市と鹿児島大学が連携して獣医学拠点として設立した、獣医師などを養成する教育・研究施設です。
入来牧場(ILF)
入来牧場は、家畜専門の教育・研究施設です。147haの敷地で、現在約200頭の黒毛和種を飼養しています。
国内や海外からも
「教育や施設が高い水準である」
と認められた大学!
鹿児島大学共同獣医学部は、「EAEVE」「JUAA」「AAALAC International」などの国内外の外部認証評価を取得しています。
これらの評価は、共同獣医学部の教育や施設が極めて高い水準にあり、国際的に通用する人材の育成を行っていることを保証するものとなります。
欧州水準に整備された教育研究組織と施設設備を最大限に活用し、獣医師養成に欠かせない南九州の豊かな動物資源を守り、未来の人と動物の健康と福祉を考究する人材育成を目指します。