南九州はわが国屈指の畜産地帯で、牛、豚、鶏の生産高は常に上位を占めています。その一方で、高病原性鳥インフルエンザや口蹄疫等の越境性動物疾病(Transboundary Animal Diseases: TAD)の脅威にさらされ、一旦発生・流行すれば多大な経済的損害を被ります。また、人獣共通感染症の場合には、ヒトの健康被害も想定されることから、公衆衛生上の問題ともなります。
附属越境性動物疾病制御研究センター(TAD センター) は、TADの病原体、流行及びその制御に関する教育研究を行い、得られた成果をフィールドに還元し、我が国の獣医学教育の進展、畜産業の発展、並びに公衆衛生上の安全確保に寄与することを目的としています。
センター長 小澤 真 教授
〒890-0065
鹿児島県鹿児島市郡元1-21-24
鹿児島大学共同獣医学部附属越境性動物疾病制御研究センター
TAD "Transboundary Animal Diseases Research Center"
Tel:099-285-3651
E-mail:mozawa[@]vet.kagoshima-u.ac.jp