「光るインフルエンザウイルス」感染マウスの肺

出水平野の絶滅危惧ツル類

ロープを用いた豚口腔液の採材

PEDウイルス感染細胞の合胞体

ユビナガコウモリの口腔液採取

AIカメラによる鶏の活動量解析

情報提供公開講座のお知らせ

9月27日(金)の15時より本学において,TADセンター公開講座「ニワトリの感染症から鶏⾁・鶏卵の安全を考える」を開催します。

情報提供研究室の紹介記事

令和5年度卒業生の合田さんのインタビューを含む研究室の紹介記事が,大学広報誌鹿大だよりに掲載されました。

HP更新学術論文の受理

奥谷助教の論文が,Comparative Immunology, Microbiology and Infectious Diseasesにアクセプトされました(成果・業績)。

情報提供南九州畜産獣医学拠点の特集記事

南九州畜産獣医学拠点(SKLV)の特集記事が,大学広報誌鹿大ジャーナルに掲載されました。

HP更新学部生の新規加入

学部5年生の井上さんと川上くんが,当研究室に加わりました(研究室概要)。

研究内容

  • ウイルス
  • 産業動物
  • 野生動物

 当研究室では「ウイルス」 「産業動物」 「野生動物」をキーワードに,ウイルス学の知識や技術を基盤として幅広い研究を行っています。多角的な社会貢献を考えながら,国内有数の畜産地帯で豊かな自然も備える鹿児島を主な研究フィールドとして,行政機関や民間企業とも積極的に連携を図りながら研究活動や情報発信を展開しています。

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