「光るインフルエンザウイルス」感染マウスの肺

出水平野の絶滅危惧ツル類

ロープを用いた豚口腔液の採材

PEDウイルス感染細胞の合胞体

ユビナガコウモリの口腔液採取

AIカメラによる鶏の活動量解析

情報提供プレスリリースのお知らせ

北海道大学大学院の今内覚教授を中心に,当研究室を含む国内14研究機関で実施した牛リンパ腫発症予測診断技術に関する共同研究の成果について,大学広報よりプレスリリースされました。

情報提供産学共同研究のお知らせ

鳥取大学および株式会社AdvanSentinelと実施する環境中の高病原性鳥インフルエンザウイルスの高感度検出法の確立と活用に関する共同研究の開始について,大学広報よりプレスリリースされました。

HP更新学術論文の受理

令和5年度卒業生の佐多くんの論文が『Transboundary and Emerging Diseases』誌にアクセプトされました(成果・業績)。

情報提供関連国際学会のHP更新

小澤教授が組織委員を務める第11回アジア養豚獣医学会(APVS2025)のHPが更新されました。

HP更新学術論文の受理

令和2年度までポスドクとして在籍していたDiepさんの論文が『Pathogens』誌にアクセプトされました(成果・業績)。

研究内容

  • ウイルス
  • 産業動物
  • 野生動物

 当研究室では「ウイルス」 「産業動物」 「野生動物」をキーワードに,ウイルス学の知識や技術を基盤として幅広い研究を行っています。多角的な社会貢献を考えながら,国内有数の畜産地帯で豊かな自然も備える鹿児島を主な研究フィールドとして,行政機関や民間企業とも積極的に連携を図りながら研究活動や情報発信を展開しています。

ページトップへ