「光るインフルエンザウイルス」感染マウスの肺

出水平野の絶滅危惧ツル類

ロープを用いた豚口腔液の採材

PEDウイルス感染細胞の合胞体

ユビナガコウモリの口腔液採取

AIカメラによる鶏の活動量解析

HP更新学術論文の受理

奥谷助教の論文が,Comparative Immunology, Microbiology and Infectious Diseasesにアクセプトされました(成果・業績)。

情報提供南九州畜産獣医学拠点の特集記事

南九州畜産獣医学拠点(SKLV)の特集記事が大学広報誌鹿大ジャーナルに掲載されました。

HP更新学部生の新規加入

学部5年生の井上さんと川上くんが,当研究室に加わりました(研究室概要)。

HP更新学部生の卒業

学部6年生の合田さんと佐多くんが卒業しました(研究室概要)。

HP更新研究支援者の新規加入

研究支援者の吉冨さんが,当研究室に加わりました(研究室概要)。

情報提供南九州畜産獣医学拠点のHP開設

鹿児島県曽於市に設置された南九州畜産獣医学拠点(SKLV)のHPが開設されました。

情報提供学会賞の受賞

大学院博士課程2年生の江㟢 真南さんが,第166回日本獣医学会学術集会優秀発表賞を受賞しました。

研究内容

  • ウイルス
  • 産業動物
  • 野生動物

 当研究室では「ウイルス」「産業動物」「野生動物」をキーワードに,ウイルス学の知識や技術を基盤として幅広い研究を行っています。多角的な社会貢献を考えながら,国内有数の畜産地帯で豊かな自然も備える鹿児島を主な研究フィールドとして,行政機関や民間企業とも積極的に連携を図りながら研究活動や情報発信を展開しています。

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